Tel:0120-488-483
営業時間|9:00~20:00 (定休日|毎月第2・第4日曜日)
Reform
住む方みんながストレスなく、
くらしを楽しむために。
介助を必要とする方とそのご家族、両方の視点に立ったバリアフリー。
高齢者や足が不自由な方のためのバリアフリーリフォームや
浴室への暖房設置や、トイレへの手すり取り付けはもちろん、段差の解消や階段への手すり設置などもお任せください。
高齢者や足が不自由な方の目線で考えたリフォームプランで、転倒などの事故の発生を抑制します。
車椅子対応の床に替えたい
床の段差を無くしたい
浴室に手すりをつけたい
玄関・廊下・階段に手すりをつけたい
屋外のアプローチに手すりをつけたい
ドアから引き戸に替えたい
スロープを作りたい
車椅子で利用できるトイレにしたい
玄関に踏み台がほしい
床や階段に滑り止め対策をしたい
手すり設置は比較的簡単にできるバリアフリーリフォームです。
足腰を弱めていたり、体が不自由だったりする人は平坦な場所でも移動に苦労することでしょう。
階段だけではなく、移動の際の転倒防止や、つかまり立ちをしたい場所に手すりを取り付けることで安全性が増します。
また、すでに手すりを取り付けている場合は握りやすい素材に交換したり、家族の使いやすい高さへと変更したりといったリフォーム案もあります。
バリアフリーリフォームで多いのが段差を改善することです。
改善の方法は段差の幅や高さによって異なります。
玄関のように大きな段差であればスロープを設置して車いすでも簡単に通れるようにするほか、細かな段差であれば床の底上げなどを行います。
屋内の段差を少なくすることで車いすでの移動が楽になったり、歩行中のつまずきによる転倒防止のほか、車いすやベビーカーなどの出入りも楽にすることができます。
スロープだけではなく、床材を滑りにくい素材へと変更することで転ぶ危険性を減らすことができます。
水場では水はけの良いタイル、寝室では柔らかいコルク素材など各場所に応じた素材を選んで張替えます。
滑りにくいことにプラスして柔らかい素材を床材に採用すれば、仮に転んだとしてもケガのリスクを減らすことができるので、バリアフリーリフォームでは床材の変更も欠かせない要素です。
住宅の状況によっては扉の種類を変更することもバリアフリーリフォームでは多々あります。
一般的に住宅に使われる扉のタイプは以下の種類があります。
ドアノブの押し引きで開閉する「開き戸」
扉をスライドさせて開閉する「引き戸」
扉が折りたたみ式になっている「中折れ戸」
以上の扉のタイプを利用者の状況にあわせて使いやすいように変更します。
お気軽にいつでも
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